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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第23話「シュナイゼルの仮面」
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感想遅れた分、結構力入ってます。
このアニメ・・・ただ「おもしろかった」感覚で見るのはもったいないですね。
■自分のために
生きていたナナリーに何を思うかルルーシュ。
そのルルが発したのは妹への言葉ではなく、皇帝としての言葉でした。

自分のためにやっているなら止めて欲しいと懇願するナナリーでしたが・・・
「人からお恵みを頂くのが当たり前だと思っているのか?
自らは手を汚さず、他人の行動だけを責める。
お前は、俺が否定した古い貴族そのものだな。」
「誰の為でもない。俺は、俺自身の為に世界を手に入れる。」
「お前がシュナイゼルと手を組み、我が覇道の前に立ちふさがるというのなら、容赦はしない。
叩き潰すだけだ。」


確固たる決意がここにあります。

■共犯者
ナナリーの存在にはやはり動揺を隠せないルルーシュ。
しかし、ここでルルの道を正すのがスザクでした。
ゼロ・レクイエムはもう止められないということを強く根付けて、あとは"共犯者"のC.C.に任せます。

■平和とは・・・
フレイヤを撃った地点の人々には避難してもらったとナナリーに言ったシュナイゼルですが・・・
それはナナリーを安心させるための嘘。そんなの関係なしに撃っていたシュナイゼル。
それでも、ルルーシュに忠誠を誓って生きる人生よりはマシだと言います。
そのように人を上手く操るシュナイゼルに不信感を覚えるコーネリアに対し・・・
「コーネリア、人々の願いは何だい?
飢餓や貧困、差別、腐敗、戦争とテロリズム。
世界に溢れる問題をなくしたいと願いつつ、人は絶望的なまでに分かり合えない。」
「戦争を否定する民間人だって、警察は頼りにするよね?
みんなわかっているんだ。犯罪は止められないと。
人それぞれの欲望は否定できないと。
だったら心や主義主張はいらない。システムと力で平和を実現すべきでは?」


シュナイゼルの思想は、人為的要素を切り捨てた完全な機械的支配主義を基に成り立っています。
巨大空中要塞ダモクレスは数日後に完全に手の届かないところに移行し、最終的にはそこから戦争を行う国々にフレイヤを落とすという策略のシュナイゼル・・・ソレスタルビーイングですか(;・∀・)(ぁ

このフレイヤの脅威による支配にコーネリア不満爆発。
シュナイゼル「平和というのは幻想だよ。戦うことが人の歴史。幻想を現実にするためにはしつけが必要では?」
コーネリア「人類を教育するつもりですか!?そのようなこと、神でなければ許されない!」
シュナイゼル「だったら神になろう。人々が平和を私に望むならば。」

立場はもはや皇帝でも神でもなんでもいい・・・とにかく世界支配を目論むシュナイゼル。
そのシュナイゼルに心奪われるディートハルト。
シュナイゼル「ルルーシュの暴虐を経験した民衆は、よりマシなアイディアにすがるしかないよね。」
コーネリア「そのために、ルルーシュの行動を見過ごしたというのですか!」 
シュナイゼル「最も被害の少ない行動だよ。例え十億、二十億の命が無くなったとしても恒久的な平和が・・・」
コーネリア「違います!強制的な平和など、それは!」
そして反旗を翻すコーネリアに銃を放つシュナイゼル。
「悲しいねえ・・・コーネリア」

■強い意思
ナナリーの前で強い意思を見せつけたルル。
ルル「もう特別扱いはできない。
消えていった数多の命のためにも、俺たちは止まる訳には行かないんだ。
そうだろう?C.C.。」

そんなルルの手を握り、何を思うかC.C.

■それぞれの思い
まぁ、いろいろ細かいカットがあったので、それは後ほど。
注目は、ブリタニアよりも自己信念を貫いたジノ。
かつてカレンに問うた「なぜブリタニアを選ばなかったのか?」ということ。
どちらがいい選択かというのは、結局本人が決めることなんですよね。

■戦争
シュナイゼルのやり方には賛同できないが、世界統一を目指すためにこの道を選んだシンクー。

ルルは・・・
「未来は・・・我が名と共にあり!」

シュナイゼルは・・・
「ルルーシュは世界の全てに悪意を振りまく存在だ。平和の敵はこの地で討たねばならない。
過去のしがらみは捨て、私たちも黒の騎士団も、ここは共に手を携えたい!
世界中の人々が待っている!
私たちの凱歌を!そして願わくば、これが人類にとって最後の戦争であることを祈りたい。」
とことん平和主義者ぶります。まぁ、一応平和主義者なんですが・・・(;・∀・)

フレイヤを使う気満々のシュナイゼル。
しかし、超合集国の首脳陣を人質にとるルル。とことん悪役。
そこにシンクーが・・・
「いざという時の覚悟はある。しかし、だからと言って無駄にしていい命など存在しない!」
すかさずシュナイゼル・・・
「心配はいらないよ。私はね、一度だってルルーシュに負けたことはないんだ。」

■大混戦
いきなりルルとシュナイゼルの心理的策略戦の開始。
お互いの布陣を変えながらの戦い。
すごいけど地味でした。
しかしここはシュナイゼルが一つ上でした。

やむを得ず戦闘スタート。
しかし、ギアスで操られているだけの兵士はどんどんやられていきます。
ピンチでしたが、奥の手発動。
味方を巻きこんでの富士山大噴火。

しかし、ここでシュナイゼルも奥の手発動。
ナナリーの手によって撃たれるフレイヤ弾頭。

さすがにフレイヤの脅威には勝てないルル。
しかし頼みの綱がまだ一つだけ・・・

シュナイゼル「ルルーシュ、もし私を倒そうと考えているのなら君はそこまでだよ。
仮面を使いこなせない人間に勝利はない。」


■総評
前々から思っていたんですが・・・
このアニメ・・・自分たちが思っていたよりもすごい重たいテーマだと思います。
ただアニメの流れをみておもしろいと思うだけじゃもったいない気がしますね。

では、いろいろなところに触れていきますか。

・藤堂×千葉
おめでとうございます。

・シュナイゼルの思想
支配による平和主義。もっともリアリストな考え方かと。
人は支配の基に成り立つ。支配の中にある自由が、大衆の自由なんですよね。
けれど、はたしてそれが本当の自由なのか?というところです。
常に恐怖に縛られる怖さが付き纏う自由が果たして平和なんでしょうか。

・罪を背負う覚悟
兄の罪を背負う覚悟でフレイヤのスイッチを手にしたナナリー。
しかし、フレイヤの脅威を目の当たりにしていないナナリー。
あの恐ろしく思える妖しい光。その後に残る巨大なクレーター。
う~ん・・・目が見えないからこそ目が見える人以上にいろんなことが感じ取れるナナリー。
ここでその感性が働ききれていないのがちょっと怖いところですね。


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[2008/09/22 01:18] アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
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